こんにちは。
久々の更新となりますが、今回はタイトルの通り、「福島」に特化したお土産品についてご紹介を致しましょう。
画像はパッケージの通り、福島名物でありおふくろの味でもある「いか人参」でございます。
年末、年の瀬が近づいてくると各ご家庭ではいか人参の仕込みが始まり、乾燥スルメいかを細くカットする作業を子供達が手伝わされたり……と、本当に福島の文化を感じさせる郷土料理であり、お漬物です。
ちなみに年始に挨拶周りをすると、おせち料理の一品としていか人参が供される事もしばしば。
また、味付けも砂糖の有無に始まり、みりんやゴマ油を垂らしたり……と、各家庭で独自の味付けがあるのも特徴です。
このいか人参は年末年始の朝食バイキングでもおせちとともに提供させていただき、今回の年末年始に須賀川市にある「ワタスイ」より仕入れてお土産売店でも販売したところ、大ヒット。
今や当施設のお土産売店にはなくてはならない存在となりました。
その「ワタスイ」さんが新たに開発した新商品がこちら。
「ご縁りんご」
天栄村や須賀川市をはじめ、フルーツ王国ふくしまでは非常に多くのりんごが生産されております。
秋ごろにレジーナの森にお出でいただいた事のある方は、山の麓にあるりんご園や直売所が記憶にあるのではないでしょうか?
そんな中、生のりんごの販売を始め、りんごジュース等々、りんごを使った加工品も多いのですが、こちらは福島県産のりんごを輪切りにし、特殊な機械を使って乾燥させたもの。
断面はご覧の通り。
なかなか肉厚で、食感はバリッでもサクッでもなく、少ししっとりとした感触。
濃縮された風味やりんごの自然な甘味が染み出してくるような不思議な食感でございます。
こちらはお土産売店にて多数ご用意しておりますので、是非福島土産に、旅行中のおやつにお試し下さい。
更に、
年末年始大好評でございました鏡開き。
そして鏡開きに使いました地元天栄村の蔵元『広戸川酒造』の「広戸川しぼりたて純米吟醸生原酒」は、元旦に追加発注したにも関わらず3ヶ日で全て完売。
その後もお客様よりお問合せをいただく事も多かったのですが、そもそもが数量限定品であった為、ご要望にお応えできない状況が続いておりました。
そこで今回、同じ『広戸川酒造』より別の限定品を入荷。
「廣戸川純米吟醸しずく生原酒無濾過 稲華かたり」。
色々と長い名前ですが、これぞ「広戸川酒造の代名詞」とも言える逸品でございます。
包まれた銀色の保護材の中は、上の写真のような青いボトルにシルバーのラベル。
地元天栄村の牧本地区で栽培された酒造好適米 美山錦と、こんこんと湧く井戸水で仕込んだ雫酒でございます。
雫酒……つまり通常は発酵の終わったもろみを酒袋に入れて、機械などで圧縮する(絞る)事で、酒と酒粕に分離しますが、この稲華かたりは酒袋に入れたもろみを吊るし、落ちた酒の雫を集めて瓶詰めにしたという希少な逸品。
コクがあり楚々とした味わいであり、日本酒通がこぞって絶賛すると評判ですが、瑞々しく華やかな香りは女性にも受けが良い、おいしいお酒でございます。
ただし、こちらも手の込んだ製法から、数量限定での販売品となっております。
現在出回っている物でほぼ最後……という事ですので、是非お早目にお買い求めいただきたいと思います。
イカ人参に始まり、ご縁りんご、稲華かたりと、いずれも福島土産、天栄村土産として自信をもってお薦めできる商品でございます。
今後も郷土色溢れる商品を特に力を入れて取り揃えて行きますので、お土産物にお困りの際には、お近くのスタッフにもお気軽にご相談下さい。
では、また。